| トップ>Triumph Spitfire MK4 復活編>>ボディ全体レビュー(2015年5月) |
| ☆ボディー全体レビュー |
| スピットを引き取っていただいた豊田市のKさんから復活作業の際に撮られた画像を提供いただきました。 この章では復活までの経過を掲載しています。 |
| 2014年5月にKさんに引き取っていただきたスピットですが、kさんは他のスピットをレストア中だったらしく、実際にこのスピットのレストア作業に着手されたのはその翌年だったようです |
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| シャシーの錆が結構酷いです。このシャシーはスピットMK4入手時のものではなく、GT6の板金時に入手した、ドナー用のスピット1500(ボディのみ)のものです。MK4のものより傷みが少なかったので乗せ換えたのですが、長年の放置でこの状態になってしまいました。 |
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| 錆止めのPOR-15を塗布していなかった部分は錆放題。これ以上錆がすすまないよう、錆転化剤を塗布されたそうです |
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| トランクは、画像の下あたりの錆びている部分、良く見えませんが、錆がすすんで数か所穴が空いてしまっています |
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| 床はあまり傷んでいません。画像では見えませんが、運転席の足元奥の壁がかなり錆でやられてしまっています |
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| う~ん・・・・ |
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| ”腐る”ところまではいってないですが・・・ |
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| シャシーの上部の錆びよりも実は横とこの裏側が酷い状態です |
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| まずはボディとシャシーを分離して補修作業開始です! |
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